
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年2月10日金曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #組織診断 #リカレント教育 #面談力
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あるプロ野球のスカウト部長の話が掲載されていたので読んでみた。
その方は全く野球経験がなく、会社員や教師を経て転じた異色のスカウトだった・・・
システム会社に勤めておられたので、選手をコンピュータになぞらえるそうです。ハードが身体能力や技術でOS(基本ソフト)は考える力や性格だと。
ハードが多少劣っていたとしても、OSがウィンドウズ3か10かでは全く違う。野球は相手のいるゲーム。トレーニングはもちろんのこと、いろんな情報を解析してアウトプットするスポーツなので、よりOSが重要なんだと・・・・他の業種でも通用するように思われる。
スカウトとしては、「若者の才能を見逃さない」「自分で考える力、見えぬものに焦点データは確認材料」だということを頭において仕事をするそうです。
さて話は変わって、昨日に続きリーダーあるある。
自ら多くの仕事をこなしつつ、能力も性格も価値観もバラバラなメンバーたちをまとめ、結果を出すことを要求されるリーダー。
「チームのメンバーが成果を上げてくれない」「どうして、私は部下に恵まれていないのだろう……」と嘆き悲しんでいるリーダーもいるかも・・・・・・
では、リーダーたちはどうすればいいのか考えてみよう~
まずは「今のチームがすべて」と覚悟を決めることです。そのうえで、現在のメンバーで業績を上げるための方法を見つけ、実践していくことだと。
このようにチーム力を考えるとき、ひとつの指針になるのが皆さんもよくご存じの「2:6:2の法則」です。どんな組織でも、優秀な2割と平凡な6割と“問題がある2割”が存在するという考え方です。
仕事の結果だけに着目する成果主義の場合、リーダーから常に注目され、成果を上げるたびに賞賛されるのは、上位2割の優秀な社員ばかりです。残り8割の社員たちは、努力がなかなか実を結ばず、高い評価を得るチャンスもほとんどありません。
しかし、もし本気でチームの総力を高めたいのであれば、リーダーが注力すべきなのは上位2割ではなく、残りの8割(平凡な6割+問題がある2割)なんです。
これは学校の成績に当てはめればよくわかります。テストでいつも90点前後をとっている上位2割の生徒全員に100点をとらせるより、平均50点程度しかとれていない8割の生徒の点数をそれぞれ10点引き上げるほうが、クラスの総得点数ははるかに高くなります。
この8割の“ごく普通の社員”を伸ばすのに極めて有効なのが、仕事の結果ではなく「行動」に注目し、そこに働きかけることで、それぞれの社員の業績アップや成長をかなえることができるのです。「8割の社員の底上げをし、チーム全体の業績を上げる」。
チーム力に悩むリーダーは、ぜひこのことを意識して、これからの部下マネジメントを行ってみてはいかがでしょうか?