みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年2月20日月曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #組織診断 #リカレント教育 #面談力
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上野動物園で生まれ育ったパンダ・シャンシャンが最終公開されたというニュース。
この日の観覧は事前抽選制で、倍率は最大70倍になったそうです。観覧は一人1~2分ずつで行われた。上野動物園ではこれまで7頭が生まれたが、中国へ行くのはユウユウ以来30年ぶりだそうです。貸与された両親から上野で生まれ、中国に行くのは初になる。元気でね・・・・
さて話は変わって、
まだまだコロナ禍の影響があるみたいです。大学サークル所属率は低迷・・・・
「オンライン授業ばかりで大学に行けず、入る機会を逃した」「2年生になり、今さら入りづらい」・・・などなどサークルに入れずにいることを残念がる学生の声が全国大学生協連に寄せられているという。
調査は昨年10~11月、全国の国公私立の学部生を対象に行われた。今年1月末、30大学9126人の回答結果が発表された。
多くの数字がコロナ禍前の2019年の状況に戻りつつあるなか、鈍さが目立つのが、サークルや部活動への所属率の回復だそうです。
全学生平均で19年の所属率は68.1%あったのが、20年には56.9%に急減、今回も58.4%と伸びていない状況だと。
19年の同じ学年と比べて落ち込みがもっとも大きいのは、入学と同時にコロナ禍になった3年生で11.5ポイント減。それだけでなく2年生も10.9ポイント減、1年生も9.3ポイント減っている。
サークルなどに対する大学生の位置づけにも変化はあるのでしょうね。
アンケートの項目のなかに、大学生活の重点を置いている項目があるのだが、そのなかの「部活動・サークル・同好会」を選んだ割合は、全学年平均で19年は18.4%だったが、今回は12.7%にとどまったそうです。
担当者の話では、「今でもコロナ禍で合宿や飲み会の禁止といった制限が多いうえ、上級生が下級生を勧誘する機会も減っている。サークルの特徴や運営方法が下級生に引き継がれず、やりがいを感じずに辞める人もいて、継続できないケースも出ている」と・・・・
NHKの朝ドラではないが、
なにわバードマンみたいなサークルがあればいいのに・・・