みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年5月29日月曜日です。
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昨日車で西宮市にある廣田神社の横を通ると、500年以上前から続くとされる神事「めぐみ広田の大田植え」をこれから行おうと、地元の小学生ら約20人が参道を歩いていた。このあと近くの田んぼで苗を植えたのでしょう・・・・10月の稲刈りが楽しみです。
神戸では、4年ぶりに神戸まつりが開催された。観客数は、前回より約7万4700人多い104万3600人だったそうです。4年間のうっぷんを晴らす勢いです。
徐々に新しい日常が進んでいます・・・・
さて、
自己認識ができている人は、自身の才能や気質に合った手法を選ぶことができます。
それは自分がラクにできる(無意識にでも行える)手法であり、何より自分自身がモチベートされるやり方です。そうすると時間を忘れるほど、自分のやるべきことに夢中になれるのです。
「正しく自己を把握し、自分が持っている才能を意識的に使うこと」こそが、本当の意味で人生を楽しむ秘訣ともいえるのではないだろうか・・・・
自己認識の精度を高めていくと、「私はほかの誰でもない」「私には、私だけの強みがある」と思えるようになります。
そして、自分自身への理解が深まれば、自然と他者にも関心を持てるようになる。
「相手はどのような才能を持っているんだろう」「あの人のために何かしてあげられることはないだろうか」──そんなふうに思えたら、あなたは、自分自身が持つ才能のタネを開花させることができるはずです。
生まれ持った能力に差があるのは事実です。しかし、そこで敵わない人と自分を比較することにメリットはありません。
ビジネスで成功したいのなら、何かの分野でトップに立ちたいのなら、人並み以上に稼ぎたいのなら、幸せな人間関係を築きたいのなら、技術以上に本来の自分自身が持っている素養、つまり「私らしさ」で勝負するのが唯一の方法といっても過言ではないのでは。