みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年11月29日水曜日です。
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2025年の大阪・関西万博開幕500日を前に、日本航空は昨日、公式キャラクターの「ミャクミャク」をデザインした特別塗装機「JALミャクミャク JET」を披露した記事が掲載されてました。
機体の側面に、青と赤の万博カラーでミャクミャクなどを描いた。
プロ野球今年の締めくくる「NPB AWARDS(アワーズ)が昨日東京都内で行われた。
やはり選ばれたのは、阪神タイガースとオリックスバファローズからですよね。
今季の最優秀選手(MVP)は、セ・リーグが阪神の村上頌樹投手、パ・リーグはオリックスの山本由伸投手であった。文句なしでしょう・・・・・
村上投手はプロ3年目での新人王も獲得。今年はよい年になるでしょうね。
さて、
部下とのコミュニケーションに悩んでいるリーダーもいるでしょう。
今回は、部下とのコミュニケーションを円滑にするうえで、「話しかけやすい環境をつくる」ことはとても重要です。
部下は、上司に対しては、「仕事の邪魔をしてはいけない」「あまり上司に頼らず自分で何とかしなきゃ」という意識を常に持っているので、なかなか話しかけられないのが現実です。
したがって、「話しかけやすい自分をつくる」ことがリーダーには必要です。「険しい顔」「不機嫌な顔」はやめることです。そんなことはわかっているよ・・・・という方もいらっしゃることでしょう。
しかしこれはものすごく重要なことで、リーダーが、険しい顔、不機嫌な顔をしていたらチームの雰囲気は確実に悪くなります。
常に「部下の話を聞く準備はできているよ」という雰囲気をつくることが、リーダーには必要です。
無理してニコニコ・ヘラヘラしている必要はありませんが、なるべく柔らかい表情をつくっておくことが大切なのです。このような小さなことからコツコツと継続することが大事なのです。
また、上司に話しかけたときに邪険に扱われた経験を部下が持ってしまうと、話しかけることに心理的ブレーキがかかってしまい、報連相が出来なくなるケースもみかけます。
リーダーは忙しいのはわかります。部下が何かを言ってきても、その時すぐに対応できないこともあると思いますが、そういうときは、後で必ず、話を聞く時間を取ることも大切です。
「○○の件だよな、これから社長へ報告があるから、そのあとに話しを聞くよ、その際もう一度声掛け頼むよ」・・・このようなちょっとした一言で、話しかけやすい自分をつくることができるのです。
部下は常に上司に話しかけるタイミングを見計らっています。話しかけるタイミングを計りすぎたために、部下の仕事が疎かになってしまうことが本末転倒になります。