みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和6年3月30日土曜日です。
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プロ野球が開幕しました。昨年の日本一チームで、球団初のセ・リーグ2連覇を狙う阪神は、阿部監督が就任した巨人に敵地で零封負け。パ・リーグ4連覇を狙うオリックスが、小久保監督の率いるソフトバンクに本拠で敗れた。巨人もソフトバンクも新監督での開幕戦勝利でした。明暗は分かれたのがもう1人新監督である12球団の監督で一番若い今江監督は開幕戦初勝利とはいかなかったようだ。「開幕戦は単なる130分(現在は143試合)の1ではない」と語ったのは、野村監督である。今日の2戦目気を引き締めて勝ちを得たチームは対戦するだろう。それを迎え撃つ昨日敗れたチーム接戦を期待ですね・・・・・
さて、
主観や私情を捨てて、まっさらな状態で考える環境を作り出し、部下のことを考えてみましょう。
そう考えることで、苦手な部下ともいい人間関係をつくる糸口が見えてくるのではないだろうか・・・・あとは一歩前へ踏みだす力です。考えたのなら、思い切って行動に出ましょう。まずは自分からアプローチすることです。どんな反応が返ってきたとしても・・・・接触頻度を増やしてみてください。雪解けは起こり始めるものです。
こんな効果があります。「単純接触効果」です。これは、「ザイアンスの法則」とも呼ばれている心理学用語で、「人間関係の親密さは、接触回数、接触頻度が多ければ多いほど増大する」ことを言います。
つまり、「顔を合わせたり、話したりする回数、頻度が増えるほど、お互いに対する好感度が高まる」という、きわめてシンプルな法則なのです。
自分は悪くない、相手が悪いんだと相手を変えようとするればするほど関係性は悪くなります。
まずはリーダーの方から部下に働きかける、それがリーダーにとって重要な役割だからです。