みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和6年9月28日土曜日です。
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もう9月も終わりになるのに、気温は30度ですよ・・・・真夏日。夏という言葉がまだまだ続くって異常気象しかないでしょう。体力が消耗してしまい、急に寒さが訪れると体調を崩すパターンですね。
こまめな水分補給もですし、あまり無理をせず体調管理には気を付けましょう・・・・
こちらは海を渡って夢を叶えようとして、今年は凄い活躍をしている大谷選手。やりましたね、ドジャース地区優勝。これからはポストシーズンへと向かっていく。
インタビューで返す言葉がかっこいい・・・7回まで劣勢だったドジャース、同点に追いつきチャンスに回ってきた大谷選手。振り返りのインタビューで、「集中しすぎて、緊張しているとか考える感じではなかった」と、緊張しないのか?次元の違いに彼をリスペクトだ・・・
シャンパンファイトも大谷選手中心・・・・10月5日からの試合がまた熱く日本に伝わってくるのだろう。
さて、
「孫子」の言葉に
「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦い。」とあります。
意味としては、勝利の軍は開戦前にまず勝利を得てそれから戦争をしようとするが、敗軍はまず戦争を始めてからあとで勝利を求めるものである。
言い換えれば、勝てる相手と戦うことが「勝利の鉄則である」と孫子は言っています。
逆に
「勝ち」が明確でない戦はしないということですね。この原則を忘れて、無謀な冒険に出てしまうことがよくあります。ムダなコストの流出を抑え、貴重な人材の喪失をなくすためにも、「勝負」や「賭け」に出る時には、この孫子の言葉「勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求める」を思い出す必要があるのではないだろうか・・・・・