みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和6年11月3日日曜日です。
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今日は文化の日。
まもなく号砲が・・・・伊勢路にかけるプライド。
大学日本一を決める秩父宮賜杯第56回全日本大学駅伝対校選手権がスタートする。
取り戻した自信、忘れられぬ悔しさ・・・・様々な思いを胸に、ラストイヤーに挑む4年生もいる。いろんなドラマが、あともう少しで始まるかと思うとゾクゾクしますね。昨日の会見では、前回1~4位の駒大、青学大、国学院大、中大に加え、10月の出雲駅伝4位の創価大と早大の監督が出席した。ポイントは当日朝に変更する選手をどの区間に入れるのか・・・・
関東の競合校と戦うためのその他の大学も頑張ってほしいですね。
さて
仕事をシンプルにするには、長期的な視点を持つことが不可欠だと言われています。
大きな結果は、長期的な視点で戦略を立てて、短期的な視点で戦術を遂行していくことで得られる。短期的視点で仕事をするのは、部下でもできます。目の前の仕事に全力を注いでいればいいので・・・・しかしリーダーであるあなたは、それではいけないのです。
仕事には、短期的に見れば正解であっても長期的に見れば不正解の捨てるべき選択肢というものがあります。それを見極めるのがリーダーの役割になります。
その長期的な視点を持つためにはどうすれば・・・・・
それは自分より上位の人の視点で物事を考えることです。
自分の上位にいる人が考えていることをしっかりと把握し、ゴールを見定め、そのゴールにたどり着くために自分は何をすべきか、部下をどう動かすのか、合理的な手を考えることです。
そうすることで、よりシンプルな、より大きな、より長期的な視点を持つことができるわけです。