みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和6年12月2日月曜日です。
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歴史ある戦いって凄いですね・・・100回目の節目を迎えた関東大学ラグビー対抗戦の「早明戦」が昨日東京・国立競技場で行われ、早稲田大が27－24で明治大に競り勝ち、6年ぶりの対抗戦優勝を決めた。試合には4万544人の観客が訪れたという。歴史を紐解くと、1923年に始まり、第2次世界大戦による中断を経て1946年に再開。1982年には6万6999人の観衆を集めるなど12月上旬の風物詩としてファンにとどまらない人気を集めてきた。
さて、
こんなタイプいませんか？いつも明るく、朗らかで、天真爛漫なムードメーカーな人。
このタイプの人は、人目を気にせず思うままに振る舞う傾向があります。感情的、本能的、自己中心的、積極的に動くことが多い一方で、創造性に優れているという特徴もあります。
明るく、遠慮がなく、怒ってもその感情を引きずらないので、周囲に楽しさや魅力を感じさせますが、それが度を超すと、自分にブレーキをかけられず、軽率な行動を取ることがあるので注意が必要です。このタイプの人には、人を巻き込む力があり、優秀な人も多いのですが、どこか浮ついた気分で仕事をしていることもあるので、仕事のヌケモレが多く、また見当はずれの方向に仕事を進めてしまう傾向があります。
このようなタイプの部下には、いつも元気がいいね、いいムードを作ってくれて私は助かっているよと感謝の気持ちを適宜伝えることが大切です。
その上で、仕事のヌケモレをなくすよう、また、見当はずれの方向に仕事を進めてしまわないように確認作業をこまめにすることが肝要ですね。
こんなタイプの人もいますよね。自己抑制が強い人、このタイプは、子どもが親の顔色を窺うように、常に自分の気持ちを抑えて、相手の期待に応えようとする傾向があります。
その結果、嫌なことも嫌と言えず、強いストレスを抱え込みがちです。
しかし、人に考え方や行動を合わせられるので、上に言われたことを素直に、確実に完遂するといういい特徴もあります。
ただし、このタイプは、ある日突然、自分の中に蓄積していたフラストレーションを爆発させ、周囲の人を驚かすことがあります。
いつも懸命に人に合わせようとするので、自分の気持ちを抑圧することが多く、常に心中に不満を抱えている可能性が高いのです。なので、少しずつ気持ちを発散させてあげることが大事なのです。何気ない話を聞いてあげるだけでガス抜きすることができます。何気ない一言を意識的にかけてあげるように心がけしてもいいでしょう・・・・
