みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和6年12月22日日曜日です。
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いよいよ2024年も今日入れて10日となりました。会社での忘年会も終わりに近づいてきてますかね・・・・やり残しがないように詰めを怠らず進めていきたいですね。
全国のえびす神社の総本社である西宮神社は、本殿・拝殿の大規模改修が終わったことを記念し、来年元日から特別デザインの切り絵朱印を数量限定で授与するとのこと。これまた数量限定という言葉にみなさん意識が高く人気になるのでしょうね・・・・
切り絵朱印は2種類あるそうで、繊細な切り絵で拝殿と本殿をデザインしているとのこと。
さて、
採用も大事にしながら既存の社員の定着も大事にしていくということが大切だと、経営者の方は日ごろから思われているかと思います。
「定着とは、活躍している人材の離職を防ぐこと」と定義されている会社があります。
その言葉の中で、「活躍している人材」というところがポイントだと思います。
離職には、会社にとって本当に痛手となるネガティブな離職と、正直致し方ないポジティブな離職があると・・・・
経営者として本音で言うと、会社に残って欲しかった大事な戦力、本当に企業の理念やビジョンを理解し、行動してくれている人たちが活躍している人材なんだと。ですから何とかしてネガティブな離職を避けなければならないというわけです。
そのために何をするのか・・・・
先ほどの定着とは活躍している人財の離職を防ぐことと話されていた会社も創業期から成長期へステージが変化しています。その変化する企業のステージに順応することが必要になってくる。
企業は活躍する人材を創出し、既存社員がこの会社で働き続ける理由を創り続けることが大事なんだと・・・・・