
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年3月14日金曜日です。
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大阪・関西万博も開幕1カ月前になりました。3月に入って、CMもテレビ番組でも今の様子を紹介したり、チケットもネットで買えるようになったりと工夫をしているようですが・・・・
実際はどうなのか?
参加国が独自に建設するパビリオンの外装が完了したのはまだ2割未満(10日時点)だそうです。開幕までにすべて内装まで終えて、来場者を迎えられるかは見通せていないという・・・
海外パビリオンのうち、各国が独自に設計・建設し、「万博の華」ともいわれる「タイプA」(47か国)で外装が完成したのは10日時点で8か国にとどまるというから大変です。
さて、
どういった職種でも同じことが言えると思うのですが、若手のうちは壁にぶちあたることってありますよね。そのような壁にぶち当たっている部下をみて上司はどのようにアドバイスすればいいのか考えてみましょう・・・・
まずは、部下が今、どういう状況なのかに関心を・・・重要なのは日々の観察やコミュニケーションのなかで、今その部下がどういう状況にあるのか、大きな壁、小さな壁に当たっている状態なのかを掴もうとすることが大事。
たとえば、リモートや電話の際には、言動の変化を見逃さないことだ。いつもより元気がないとかいつもより口数が少ないとかなんかいつもより暗い表情だなどなそ、相手の言動や表情以外に勤怠にも変化が現れたら危険信号だと思うことですよね。
このように部下が壁にぶち当たっていると感じたならば、共感や激励というコミュニケーションが基本になります。
「○○さんの気持ち、よくわかる。今は辛いと思うけど、後で振り返ったときに、あの時自分は成長できたって思える栄光の瞬間になるはずだよ。実は、私も・・・・(自分の経験を語る)という感じで、誰でもこのような壁は経験することなんだよと伝えることが大事なのです。
寄り添う気持ちが大切なんですね・・・・