
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年4月16日水曜日です。
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姫路市夢前町置本にあるヤマサ蒲鉾本社工場の裏山で、シバザクラの花が見ごろを迎えている。19日には夜芝桜鑑賞会が予定されているという。
約6500平方㍍の斜面に赤や白、薄紫のシバザクラ約21万株を植栽し、開花の時期にあわせて、「芝桜の小道」として無料開放していると・・・・昨年は4万人を超える人が訪れたという。
今年の開花は例年よりやや遅めらしい。昨日でまもなく見ごろという状況だと。
ぶらりと立ち寄りたいですね・・・・
さて、
人材育成において、単に仕事を押し付けるのではなく、部下が仕事をしやすい環境を整えたり、問題が起きたときに的確にフォローしたりする姿勢が欠かせない。そして部下に意欲や能力が備わっている場合は、あれこれ口出ししたくなる気持ちを抑えて見守る姿勢も大事である。
このようなリーダーシップの在り方をサーバントリーダーシップとも呼ばれます。
部下にミッションやビジョン、バリューを受け入れてもらい、全員の力を借りて目的を成し遂げるのです。
このリーダーシップをうまく機能させるためには、「ミッションやビジョン、バリューを部下に示す」ことと「目的を達成するために部下に奉仕する」という両輪が必要になってくる。
そこに欠かせないのが、社員の気持ちを理解し、寄り添う「共感する」力、対話をし、感情を動かし、モチベーションを高める「共感させる」力。その「共感力」こそがいまのリーダーには求められています。
もちろん「共感力」が必要なのはリーダーに限りません。何事も、自分ひとりでできることには限界があり、人を動かし、人に助けてもらう必要がある以上、「共感力」のない人は人望も得られず、人に助けてもらえず、長い目で見れば、結局、仕事でも人生でも成功しません。
内心でいくら共感していても、黙っていては伝わりません。「共感」を相手に伝え、人を動かすのは「話し方」です。