
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年4月27日日曜日です。
#人材確保等支援助成金 #キャリアアップ助成金 #人事制度設計 #組織診断 #リカレント教育 #賃金制度設計 #セッション付きオーダーメイド研修
https://www.mpejinji-club.jp/496
https://www.mpejinji-club.jp/jinji https://www.mpejinji-club.jp/545
昨日から今年のゴールデンウィークがスタートしましたね。平日を挟む「飛び石」にもかかわらず、高速道路や新幹線、飛行機は例年並みかそれ以上に混雑しそうだ。新幹線や飛行機、車、フェリーなどいろいろな交通手段がある。お得に移動する方法を見つけるのもいいかもしれませんね。
くれぐれも気を付けて楽しみましょうね・・・・・
阪神タイガースが強い!巨人戦開幕から5連勝。昨日は前半から中盤にかけて伝統の一戦どちらに勝利の女神が付くのだろうかという緊迫した投手戦だった。しかし1000試合出場を達成した大山選手が打ってくれました。FAで阪神を出るのでは・・・・と言われてましたが残ってくれてありがとう!まだまだ序盤です。まずは交流戦までにいくつ貯金を作ることが出来るか。今は試合を見るのが楽しみです。
さて、
ヘルプシーキングという言葉があります。助けを求める力と言われています。実際仕事をしていく中で、上司や同僚と物理的な距離がある職場環境では、「少しお時間ありますか?」「少しお聞きしてもいいですか?」と気軽に尋ねられない、相手に察してもらうのもなかなか難しい。
改めて、助けを求めにくいのは何故なのか考えてみたいと思います。
この仕事は自分でやらねばならないとか、頼るより頼られる人が偉いとか、弱みを見せたくないあるいは、みんな忙しいから自分でやらねばといった責任感からくる圧倒的な心理的ハードル。
いけそうな気がするとか、自分でなんとかできるだろうと勝手に判断してしまい、ギリギリまで一人で抱え込んでしまうような甘い予測と判断遅れ・・・・
自分しかやり方がわからないだとか、業務の整理がされていないので、スムーズに依頼ができないあるいは、お願いしようと思うと、ゼロから説明をしなくてはならないといった、そもそも頼むという選択肢が取れない状況が起こりがちです。
今まさしく私の顧問先においても、一人で抱え込まずにチームにとってベストな状態で依頼をするためにヘルプを求めていかなければならないといったケースが起こっています。
これは、ビジネススキルの実践なんだと考えることなんです。
ヘルプシーキングを進めていくことで行動力を良い形で磨くヒントが、先に書いた要因の中に隠れているのではないでしょうか。 大前提として、ヘルプシーキングを磨こうと思ったら、いざ困った時に実践をするのではなく、普段からの仕事のやり方とか、仲間との関係の作り方が大きく影響します。