みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日も暑かったですね。熱中症になりそう~こまめに水分補給しましょう。
今日の天気は、梅雨前線が日本海に停滞し、西日本は雲が広がりやすい。一部では猛暑日となるところもあるという。
連勝記録は「29」でストップしました。中学生棋士の藤井聡太四段が佐々木勇気五段に敗れました。
「私たち世代の意地を見せたいと思った。壁になれてよかった」という言葉が印象的でしたね。佐々木五段もまだ22歳ですよ~若者がこのように切磋琢磨して競い合うのはいいことだと思う。
いいね 就活生の居場所・・・・
就職活動をする大学生の大きな悩みは、移動などにかかる費用や空き時間の使い方である。そんな就活生を支えようと、気軽に過ごせる「居場所」を提供する民間企業や就活生向けに運賃を割り引く交通機関が増えているという。
さて
変革期は何が起こるかわからない。予想のつかない時代ですから、何があたる、どのようなことが成功につながるかもわからない時代です。
そのような企業環境では画一的な人材より、個性豊かな多様な人材が揃っている層の厚い会社の方が強いと思うのです。
また試行錯誤の時代ですから、失敗にめげず、これまでに経験のない新しいことにどんどんチャレンジし、根気よくトライアンドエラーを繰り返すような人材が欲しいですよね~
変化の激しい時代には、そのような個性豊かな多様な人材を活かし、育てる人事制度が求められると思うのです。ですからこれまでの画一的、優等生的な人材基準や評価基準を見直すということも・・・・必要になってくるのでは。
そのためには良い循環をつくることだと。
本人の強みを活かし、仕事に集中させ、成果をあげて成功体験を重ね、本人自身が仕事を面白いと感じ、それがまた本人の強みの伸長につながるという良い循環をつくるのです。