みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は全国各地で最低気温が氷点下という凄いことになってましたね。私はすかさず車通勤してしまいました。何かと理由付けを自分で自分にしてましたね。
今日も引き続き寒さが続くという。今年は寒い時期が多いとも聞きます。体力・免疫力つけないと・・・・
しかし時が経つのが早くないですか・・・・もう1月も終わりに近づいてます。やり残しないですか?すぐやる、必ずやる、できるまでやるという精神で残り今日入れて6日(土日入れないと4日だが)具体的に行動を書き出してみましょう~
さて話は変わって、
よく聞く「主体的」について考えてみたいと思います。
主体的でない人は、外部からの刺激に対する反応に身をゆだね、自分で状況を変えられるという意識がない。
その通り!と言っている人も多いのではないでしょうか?
その背後にあるのは、責任の転嫁である。
自分には責任がないと思うから、自分の反応を選ぶこともできないのだ。
そのような人は、すぐに「僕の性格は生まれつきだから」・・・・・とか「彼は頭にくる人」だとか、これなんか多いのでは、「時間がない」という言葉。
自分から行動を起こさない理由ばかり口にするのです。
これでは未来は何も変わらないのではないでしょうか。
そればかりか、やっぱりできなかったといった他責的な思い込みが強くなってしまう、そんなところでしょうか・・・・
このように他人や状況のせいにする言葉などを並べて使うのはやめて、もっと主体的な言い方をしてみましょうよ。
たとえば、
「別のやり方を探してみよう」とか、「私は~と思う」とか、主語を自分にして状況を変えてみることが必要だと思うんだけどなぁ・・・・
そうすれば、状況に対して自分が行動を起こすことを意識するようになり、やがて責任感が生まれてきて主体的な行動が生まれてくると思うのだが・・・・・・