みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は20℃超えですよ~暖かった。アウトレットへぶらり。ゆったりとした時間を過ごしました。今日は昨日と変わって雨の1日になりそうです。週初めの雨は気持ちが・・・・
こういうときこそ元気よく挨拶からですよね~
さてここ最近は就活の話題ですかね。
学生優位の「売り手市場」が続く中、大手企業を中心に「リファラル(紹介)採用」と呼ばれる手法が広がっているという。若手社員の人脈を通じて企業側から学生にアプローチする戦略である。
この制度はコネや縁故入社との違いは、紹介者は選考に関わることはないということだと。
現在大手企業の30.3%がリファラル採用を実施すると答えていて、昨年より13.1ポイント増加で年々増加しているという。
リファラル以外も多様な手法で採り入れる企業が増えている。
アルバイトからの社員登用は大手ですが、32.8%で9.2ポイント増。中小企業では、採用直結と明示したインターンシップや通年採用の導入が進んでいるという。大手はアルバイトからの他に地域別採用を採り入れて44.1%、特定の技術を持つ人達については、初任給格差をつけた採用が26.9%もあるという。
あの手この手で企業側は採用を増やすことをしているが、反対に学生側は・・・・
誰でもエントリー可能な採用が82.4%、リファラル採用を使った割合は0.8%、通年採用2.4%、アルバイトからの採用は2.9%にとどまっている。学生にとって採用の多様化はチャンスが増えるとも捉えられるが、ただ1年で方針が変わる可能性もあるので、目指す企業がどんな対応をするのか、良く把握する必要はあるようです。
さて、昔も今も変わらないテーマだと思ったのが、「なぜ勉強が嫌いなのか」です。
それは、勉強が面白いのかつまらないのかがわからないからだ。
まずはやってみることだ・・・・・
もちろん勉強を好きになるためにはある程度の時間がかかるでしょう。やってみようと思った人は、しばらくの間 勉強を続けましょう。そうでないと中途半端に面白くなくないままに終わってしまうと勉強から遠ざかってしまう
勉強が大変と感じるのは最初だけです
勉強するほど、興味を持ち始め知っていることが多くなるため、簡単になりストレスも小さくなると思う。
そして勉強のハードルを下げること、机に座って長時間勉強せずに隙間時間をつくってみる
机に向かって勉強しない。ストレスをあまりかけないように「ながら」でもまずはいい
基礎を固めることによって、順序良く覚えることができ、応用問題もあまり時間をかけず解けるようになる。
いきなり複数のことを覚えるより、1つ1つを分けて確実に学習することが学習の速度を高めることにもなる。
それを仕事に置き換えてみてもいいかも・・・・・
関心を持つこと、仕事に対してまずはそこからやってみようよ・・・・
本気で取り組んでいるか、必死で取り組んでいるか、一生懸命取り組んでいるか、やり切るやり抜くやり遂げるの精神で自分の行動をチェックしてみましょう。