みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は蒸し暑かったです。湿気が高すぎます。体感温度が人によっては違いますが、私にとって気温も上がり湿度も上がることは耐えられないのです・・・・・(痩せればいいことなんですけどね)
今日は5月最終日です。詰めを怠らず結果が出るように行動をしましょう!
こんな記事が載ってました。音楽に合わせ続けざまに花火を打ち上げるイベント「京都芸術花火2018」が昨日、京都競馬場であったそうです。約1時間、約1万3千発が古都の夜空を彩った。
さて話は変わって、こんなことないですか?
管理職の右腕になれるような「出来る部下」もいれば、なかなか結果を出せない部下もいると思うのです。
管理職としては、どうしても頼りがいのある部下にばかり重要な仕事を集中させてしまいがちですよね、
結果として出来る部下はおのずと成長し、そうでない部下は取り残されるといった状況になることを・・・・
しかし出来る部下はいつまでも同じ場所に留まっているわけはないですよね。
転職したりしてその穴を残ったメンバーでカバーしなければならないという状況を体験した人もいることでしょう。
出来る部下に目をかけることも大切だが、そうでない普通の部下や伸び悩んでいる部下をいかに引き上げるかが、組織やチームを健全に発展させていくためのカギとなる。
当然のことながら、新人をゼロから育て上げることも永続性のある組織づくりには欠かせないことでもあります。
そのような役割を現場で担うのが管理職だと思うのです。
「笛吹けども踊らず」 「リーダーたるもの清濁併せ飲むべし」というような言葉にならないように
さまざまな層の人材を育成する方法を探っていくことを考えることが大事ですよね。