みなさんこんにちは。下ちゃんです。民泊という言葉をよく聞きます。私の顧問先も建設業であるが、京都での民泊の仕事が多いという。そんな中、旅行口コミサイトによる訪日客に人気の観光地で、トップ10の大半を西日本が占めたとあった。1位は今年も京都の伏見稲荷大社だったそうです。
今日は天気が良さそうです。気持ちをあげて行動したいですね~
さて、今日は
“天とは、陰陽・寒暑・時制なり。地とは、高下・広狭・遠近・険易・死生なり。”という文章を取り上げてみます。
これは
環境を変えてやる気をアップさせるという意味である。
環境を操って自分の有利な場をつくろう
打合せや交渉ごとにおいては、どこで行うかによって、心理的影響が異なります、交渉を有利に進めるテクニックを覚えることもいいかもしれませんね。
たとえば、自社の場合心理的に落ち着けたり、交渉相手に対して優位を感じられたり、場合によっては、社内に助けを求められたりできる。
逆に相手の会社の場案であると、相手を安心させて信頼関係を築くのに役立てたり、本音を話してくれやすいし、相手の会社の情報や人間関係が分かったりする。
あともう1つ外で会う場合もありますよね。
これは自分も相手も環境として対等な条件になったり、比較的リラックスして話しが進められたり、友好的な関係を築きやすいと言われてます。
週の半ば、少々手抜きになりやすいところ・・・・・
環境を演出してやる気アップを心がけたいですね~