みなさんこんにちは。下ちゃんです。昨日は鬱陶しい天気でした。雨も降っておまけに湿気も高かったのではないだろうか。今日は秋晴れになりそうです。気持ちよく1日を計画通り進めていきましょう~
やっぱり卓球を広めてくれたのはこの人でしょう。愛ちゃんで親しまれた福原愛選手です。この人無くしては卓球が今のようにメジャーにしてくれた人はいないといっても過言でないと思います。26年お疲れ様でした。今度は指導者として良い選手を一杯育ててほしいですね・・・・・
秋が深まると、インフルエンザが流行する季節が近づいてきます。日ごろからウィルスをもらったり広げたりしないような対策をとるなど、リスク軽減をしましょう!
さて、これも良く聞こえてくる内容だと思います。大学を卒業して3年以内で辞めてしまう人を・・・・
厚労省が発表した内容です。2015年3月の大学新卒者の3年以内の離職率は、前年の新卒者より0.4ポイント低い31.8%だった。低下は2年ぶりだそうです。
業種別では宿泊・飲食サービス業が49.7%、教育・学習支援業が46.2%、生活関連サービス・娯楽業が45%の順で離職率が高かったそうです。
まだまだ高いですね~なかなか自分探しが出来ていないのでしょうか?
企業にとって若者の早期離職は、デメリットの方がはるかに大きいといえます。若者の早期離職を防ぐためには、企業として、離職に至った理由や原因をしっかりと把握するようにしましょう。
給与に不満がある、仕事上のストレスが大きい、会社の将来性・安定性に期待がもてない、労働時間が長い、求められるノルマ・成果が厳しい、仕事が面白くない、職場の人間関係が上手く行っていない、キャリアアップするため、会社の経営者や経営理念・社風があわない、相談できる上司・同僚がいないetc・・・・こんなことが原因として挙げられるといいます。
では改善策としてはどうだろう・・・・
社内のコミュニケーションを活発にする、採用段階でのミスマッチをなくす、やりがいを見いださせる、会社施設の有効利用、そして褒めるということでしょうか・・・・
みなさんの会社ではどんなことをしてますか?