みなさんこんにちは。下ちゃんです。
前回のロンドン五輪のメダルの数を抜きましたね~4年後の東京五輪はますます楽しみになりました。
リオ五輪も残り少なくなってきましたね。そう考えると、子どもたちも夏休みもそろそろ終わりに近づきます。
宿題は出来ているかな?
こんな記事見つけました。
「工場見学」です
企業の工場や施設の見学が子どもたちに人気だそうです。
製品をつくる様子を間近で見たり、ものづくりを体験したりできる施設は増えています。
企業も夏休みに合わせて、ものづくり体験を企画しているそうです。ある建材メーカーでは、ワークショップを開催してアクリル板と樹脂の枠材でつくった窓を用い、小さな家の模型を作るとのこと。窓の素材によって、熱の伝わり方や室内温度が変わることを体験してもらう内容である。
親子で体験できていいかもしれませんね。
さて改めて、成長する人間とはどんな人のことをいうのだろうか?
自分なりに考えてみると、自分のお金で自分に投資ができる人、人に手を差し伸べられる思いやりがある人、また優しさを持った人などが成長する人ではないだろうか。
たとえば、仕事だからということで、ただ売ってこいと上司に言われるだけで具体的なことを何も示さないとしたら、あなたはどう思いますか。いっぺんにやる気が削がれていきますよね、ということは、会社の業績も下方に向かうことは言うまでもないわけです。常にギスギスして優しさのかけらもない人たちばかりの職場ってどうですか。
自分自身働きたいと思うでしょうか。職場の環境づくり大事だと思いますね。
あと付加価値をつけるために「自分力」を磨くことも大事ですよね。今の時代商品そのものに大差がなく、モノも有り余っている時代です。だから「あなたから買いたい」といわれるように、市場価値の創出をしなければならないのです。自分の力をアップすることによって商品力の強化にもつながると思います。
もちろん自分にも言い聞かせています・・・・