みなさんこんにちは。下ちゃんです。えっほんとうに!と絶句しましたし、何度も何度も記事を見ました。そうです、みなさんもご存じでしょう。競泳女子の池江璃花子選手の白血病公表です。来年に迎えた東京五輪の有力なメダル候補者が・・・・一番大変なのは本人自身なのに。
ぜひ病気に打ち勝って、一段と強くなった姿を見せてほしいです。
さて、
人当たりがよくて、雑談もうまいのに、なぜか営業成績が芳しくない。あなたの周りにこんな人はいないでしょうか。ビジネスの現場では、話が面白いよりも、話が伝わることが重要だと・・・・
そのためにはどのように話し、伝えればいいのでしょうか?
成果を出せるできる人って例外なく、数学的な言葉を使って伝えているそうです。
論理的で無駄がないように話しをすることが・・・・・
たとえば、主張するときに 「結論から」と「なぜなら」を使うとか、話しを仮定して前に進めるときなどは、 「仮に」であるとか、複数の物事を整理するときには 「かつ」「または」を使ったりします。
伝え上手な人は至って接続詞を上手く活用します 「さらに」「ゆえに」「一方で」、
本題から話しが逸れるときなどは、 「補足ですが」「たとえば」「余談ですが」を使ったりします。
聞き手があなたの話を聞いているとき、実はその人はあなたの話が終わるのを待っています。終わるのを待ってくれている人に「これで終わりますよ」の一言を添える
このような言葉を常に使うことって難しいかもしれないですよね。だから使う場面の時だけ使ってみてもいいかも
まだまだ寒い日が続いてます。手洗いうがいを忘れずに。