みなさんこんにちは。下ちゃんです。夢舞台はや沸騰という言葉が目に留まりました。「平成最後の甲子園」となる第91回センバツ高校野球が開幕しました。第3試合は屈指の好カードで4万1千人もの観客が入ったそうです。
その第3試合は大阪の履正社高校と石川の星稜高校の試合である。圧巻は星稜の奥川君である、強打者ぞろいの履正社打線を17個もの三振を奪う好投で勝利を手にした。今後も楽しみな選手である。
さて、
仕事の能率は午前中に最も高まるとよく言われたりしますよね。
前の晩の過ごし方にももちろんよりますけどね・・・・大抵は睡眠で前日の疲れが解消され、朝は心身ともに元気いっぱいです。
では重要な仕事は午前中にやったほうがいいのではないだろうか。
例えば、早朝に勉強会を開催あるいは参加をし知識・スキルを磨いたり、大事な会議は朝一で行うとか、企画などアイデアを出したりする仕事もそうである。
気力が充実している午前中を上手く使うというのが良いのではないだろうか・・・・・
午後は午後で、昼食を取った後はとくに、ダラダラしてしまうので、体を使う仕事をするとか・・・・
夕方は、いい加減疲れてしまって帰宅モードや居酒屋で一杯モードになりつつあります。
逆にそういうモードになっているときを狙って、交渉事や折衝事に乗り出すのも1つの方法でもありますよね。
相手は疲れているので、こちらの言い分をすんなり受け入れてくれる可能性も高くなりそうでは・・・・・
もちろん可能性ですからね(笑)
いわゆる朝・昼・夕で異なる気力を利用して、仕事のスケジュールを決めて行動してみてはいかがであろうか・・・ということなのです。
朝気は鋭く、昼気は惰り、暮気は帰る という孫子の言葉である。