みなさんこんにちは。下ちゃんです。気温も高くなり湿度もおまけに高くなると嫌な季節を思い出させる。そうです梅雨です。ほんの少し前はまだ寒かった日もあったのに・・・・あっという間に梅雨を考える季節になってきました。
そう考えてみると、時間がたつのが早いです。
やはり持っている人は持っているんですね~
アメリカ大リーグエンゼルスの大谷選手。昨年10月に右ひじを手術しているんですよ。
リハビリを続けながらましてはマイナーの調整などもせず、メジャーで実践復帰して6試合目で今季初本塁打。
桁外れですよ・・・あっぱれ!
今後の活躍から目が離せないです。
さて、
チームをつくりそこにゴール(目的地)が定まり、メンバーを選出できたら、次はゴールに到達するためにメンバー同士が効果的に連携していくことが大事になります。
そのためにコミュニケーションは欠かせない。
ではそのコミュニケーション多くとる方がいいのか・・・・
メンバー同士の連携をすべてコミュニケーションで担保しようとするとあまりにも伝えることが多すぎて返って時間がかかりすぎるような気がします。
そのために有効なアプローチとしてルール作りが必要になってくる。
ルールとコミュニケーションの関係を理解し良いバランスで取り組んでいくことが大切だと。
チームにおけるメンバー同士の効果的・効率的な連携におけるポイントなんです。