みなさんこんにちは。下ちゃんです。まだ食べられるのに捨てられる食品ロス、いまさら・・・・コンビニ各社が取り組みを始める。定価販売へのこだわりを緩め、消費期限が迫った弁当やおにぎりを実質的に値引くとのこと。
ロスの削減は大きな課題ですよね～、我々消費者の意識もカギを握りそうですね。
今日も気温が上がって夏日のところも・・・・熱中症対策十分に、こまめに水分補給も忘れず。
さて、
昨日に続いて定着率をあげるための方法として
社員が成長とやりがいを実感できる環境を作っていくことですよね。
組織力のある企業は「自分が企業の一員である」という実感を持ちやすい風土ができています。自分の能力がきちんと評価され、企業の業績に貢献していると感じられる環境は、社員のモチベーションを高めます。
たとえば、
一般的な評価システムは、上司から部下へのフィードバックによるものですが、それに加えて同僚同士のポジティブな評価の場を設けるのも一つの方法だと・・・・・
上司から評価されるのも嬉しいですが、自分と立場の近い同僚から評価を受けるというのは、また違った喜びとなったりします。
さらに、感謝カードやGoodJobカードなど、お互いを評価して高め合う仕組みを入れることで仲間同士の信頼関係を高めていく取り組みも行っている企業を見掛けます。
自らの成長ややりがいを実感させるためにも、社員同士で前向きに評価できる環境を考えてもいいかもしれませんね。
