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否定せずにまずはやってみること大事です・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3433

time 2019/07/20

否定せずにまずはやってみること大事です・・・・  人事見直し倶楽部通信  №3433

みなさんこんにちは。下ちゃんです。いよいよ東京オリンピックもあと1年ですよ・・・・チケットはなかなか自分がみたいものは取れそうもないですから、沿道でマラソン観戦はしたいですね~あとはテレビになるかな~

昨日は雨の影響だったのか夜は蒸し暑さも緩和したような感じでしたがみなさんはどうでしたか?

この週末の天気はどうなるのでしょう・・・・鬱陶しい天気なのでしょうか。

 

さて、昨日の続きです。段取り力を高めるたにはどうしていけばいいのだろうか?

段取り力を高めるために

  • :結果から物事を考える

段取り力のある人は、仕事についても逆算で考えることができます。つまり、結果からスタートして、そのためにどんな行動が必要かをまとめていくのです。段取り力を高めることを考えるのであれば、仕事の成果から物事を考える癖を日ごろからつけるようにしたいですね。

物事を逆の順序でイメージできる人は段取り力がある人です。

2つ目は、

  • :仕事の過程をシミュレーションする

仕事では目的となる結果を考えて行動することになりますが、その結果を得るまでの過程をシミュレーションするのが段取り力を高めるためのポイントだと・・・・

仕事においてはどのようなトラブルや問題点が発生するか分からないので、対応できるようにあらかじめ考えておくことも段取り力となります。成果までの過程で行うべきことをリストアップしておくこともいいですよね。

  • :綿密な準備を行う

仕事の成果を得るために行う業務について、綿密な準備を行うことも段取り力の一つです。

複数の業務を掛け持ちしている場合には、同時進行で行うことも考慮して事前に準備することで、上手に時間を活用できます。事前準備をしっかり行う、段取り力を高めるために重要です。

最後に

  • :仕事内容を整理し把握する

段取り力のある人は、仕事が完了するまで自分の行うべき働きが頭の中に完全にイメージできる人です。

そのためには作業の優先順位を決めることや、書類の整理など、仕事の進捗状況を逐一把握する必要があります。

段取り力を高めるためには、自分の仕事について、頭の中でも机の上でも、しっかり整理する必要があるのです。

段取り力は準備を怠らず物事を結果から考えることで高めることができる。

まずはやってみることです。否定せずに素直に受け入れること大事です。

 

 

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