みなさんこんにちは。下ちゃんです。また猛暑日ですよ~歩いていると時折頭かボッーとします。やばいかな?こまめには水分補給してるのですが・・・・・ここ最近は1リットルの水をカバンに入れてます(笑)
今日も暑さは続きそうです。神戸ではみなとこうべ海上花火大会が開催されます。花火の打ち上げ数は6500発だそうです。楽しみです・・・・
ただし熱中症対策十分に・・・・・あまり無理をしないことです。体が資本ですからね。
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さて、
「昔はぐっすり朝まで眠れたのに、最近は夜中に何度も目がさめてしまう……」こんなことないですか?
これを『中途覚醒』と呼ぶそうです。
3000人以上を対象にした調査では、約15%の人が中途覚醒型の不眠症状を持っているという結果が出ているというまた、年齢が上がるにしたがって中途覚醒は発生しやすくなるそうです。
中途覚醒がひんぱんに発生するとどうなるでしょうか・・・・
深夜、寝ている最中に目が覚めるということは、そのぶんだけ睡眠時間が削られることを意味します。
睡眠時間が少なくなれば、脳や身体の疲労が完全には回復できなくなります。そして、その影響は日中の眠気という形で現れてくるのです・・・・
ストレスや緊張を強く感じる生活をしていると、自律神経が乱れて寝ている途中で目が覚めやすくなります。
睡眠時は通常ですと副交感神経が優位になり休息モードに切り替わるのですが、ストレスにより交感神経が優位のままで脳がリラックスしないので眠りの浅い睡眠リズムの時に目が覚めてしまう事があるそうです。
対策としては、
まずは自律神経乱れをなくすことで、中途覚醒の起こる可能性をかなり低くさせることが出来るそうです。
ストレスや緊張をため込まないよう適気分転換をしたり、週3日程度15~20分の早歩きウォーキング・湯船にゆっくり浸かるなどの方法で自律神経をととのえることができると。
ほかにも対策があるみたいなのでいろいろやってみることですね。