みなさんこんにちは。下ちゃんです。天気は変化しますね~急に雨雲が出てきて雨が降り出す。予報を見ていたので折りたたみ傘を持って出たので濡れずに済みました。
今日もまだまだ残暑が厳しそうですが、体調管理には十分気をつけましょう~
今日も新聞拾い読みです。
夫の転勤で引っ越してきて友人はおらず、仕事探しもままならない・・・・転勤族の妻と呼ばれるそうですが、そのような方々を支援する団体が各地で取り組みを広げているという。情報交換や交流だけではなく、培ったスキルや経験を活かして社会参加につなげる手助けにも力を入れているとのこと。
ある調査会社が実施した、全国就業実態パネル調査によると、20~59歳の正社員のうち昨年1年間に転勤を経験した人は推計で約77万人だそうです。そのうち家族帯同は約31万人になるという。また、5年以内に離職した女性で「配偶者の転勤」を離職理由に挙げた人は約33万人で、その4割余りが昨年末時点で仕事から離れたままだったと推計しているという。
何かこのあたりを人手不足と言われている企業とのマッチングに結びつけてみてはどうだろうか。
さて話は変わって、
協調性のない人について考えてみます。
1人で活動する分には、わがままで協調性がなくても、自分の実力だけでなんとかなるので問題ありません。
しかし、会社のような全体で一つの事を成して行こうとする場所においては、協調性がない人間は足手まといになってしまうことがあります。
特に、日本の社会では協調性はかなり重要視されていますので、協調性が無いなぁと思う人は注意が必要になるでしょうね。では、
協調性のない人の特徴を挙げてみると、我慢しないで発言してしまったり、人目を気にしない事が多かったり、自分の話をしたくて会話を断ち切ってしまうなど・・・・ですよね。
ビジネスの場でこのような行動をとるのはかなり致命傷といえます。協調性の無い人がいる会社での課題の1つかもしれませんね。