
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和3年5月19日水曜日です。
#目標管理 #人事評価 #テレワーク #マインドセット #ピープルマネジメント
昨日の続きなんですが、
何かをはじめようとプランを立てても、すぐに「できない」と思ってしまう人っていますよね。
それは「自己効力感」の低さが原因だと言われてます。
自己効力感とは、自分にはできると思える感覚であり、それが高ければ、自分は何かを成し遂げることができると信じられる状態になるのですが、低下すると行動する気力が湧いてこなくなります。加えて、自分を信頼して行動する「自己信頼感」が欠けていると、自分の価値観に従うこともできないから、何事に対しても消極的になり、挑戦していたことを途中で諦めてしまう傾向が強くなります。
また周りへの依存度が強い人っていますよね。
自分で主体的に物事を決め、実行する場面が減る。つまり、「自己決定感」が低下していくと、周囲への依存度が増します。上司や先輩、取引先の意向を優先するようになってしまう。
そうすると、人に決めてもらったことを実行するため、失敗しても上司や先輩のせいにするという、他責的な傾向が強まっていきます。依存的、他責的な態度が定着してしまうと、何かを決断しなければならない局面に向き合ったときに、足踏みを続けることになります。
人のために頑張れない・・・・
周囲の人や社会とのつながりのなかで、自分が役立っているという感覚を「自己有用感」といいます。私たちの先祖は、狩猟民族も農耕民族も集団生活を送ってきました。その頃の記憶は失われても、集団の中で役立つ喜びは本能に深く根ざしています。誰かの役に立っていると実感できる環境では、少々負荷が大きくても頑張れます。ところが自己有用感が低いと、それを実感できないために力を出すことができず、継続力も発揮できなくなりというわけです。
いずれにしましてもこのような状況から抜け出すことが大事になってくるので対処を考えることが必要になってくるのです。