みなさんこんにちは。下ちゃんです。明後日から12月、神戸ではルミナリエが12月2日から始まります。
昨夜試験点灯があり、幻想的な光で旧外国人居留地周辺を照らし出された。今年で22回目、テーマは「光の叙情詩」。期間は10日間と短縮されるが、30万個以上のLED電球が彩るのでしょうね。
やはり凄い!日本ハムの大谷翔平選手。二刀流大谷3冠です。今季プロ野球のパ・リーグ最優秀選手を受賞しました。25日に発表されたベストナインで投手部門と指名打者を受賞しているので3冠ということになる。
さて
話は変わって、中小企業にとってコスト削減は非常に大切な事です。
経営者にとって、非常に高度な判断が求められますよね。コスト削減ってもっとも大切なのは見極めですよね。
「どのコストを減らし、どこを減らしてはいけないのか」を間違えてしまうととんでもなく企業が弱体化してしまいます。
注意しなければならないのが、コスト削減によって、さらに業績を悪化させてはならないし、社員のモチベーションを下げてはならないことなのです。
経営資源として「ヒト・モノ・カネ」とよく言われます、一番最初に出てくる言葉は「人」なのです。
人を失うようなコスト削減は、絶対に会社のためにはなりません。目の前のコストだけを見つめていると、3年後、5年後に手痛いしっぺ返しが待っています。
調子の良い時にこそ次にやってくる不調時を考え、不景気のときこそ、その後の展開を想定しておく必要があると思います。
優秀な人材を集め、強い組織をつくることがいま大事なことではないだろうか?
そのために何をしなければならないのか・・・・・・組織活性化、改革だと。
時代の変化に対応できるように、固定観念でしばられている殻を破ってほしいものである。
「人事評価×目標管理×社員教育」 現在地の確認と目的地の設定をしっかりと決め、最短時間ならびに最短距離で目的地に着くための軸をしっかり身につけることでモチベーションはアップするのでは・・・・・・