みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年6月8日水曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #ピープルマネジメント
今年のプロ野球は投高打低のだろうか・・・・いやいや打つ方も頑張っている?
プロ野球が開幕して2カ月半たつが、昨日またノーヒットノーランが記録されました。
4月10日に千葉ロッテ佐々木投手がこれは完全試合でした、次に5月11日ソフトバンクの東浜投手がノーヒットノーラン、昨日DeNA今永投手がノーヒットノーランを達成しました。
そう簡単にでないですからね。素晴らしいとしかいいようがないですね。
さて、
コロナが一段落している今の時機は、多くの職場で親睦を兼ねた飲み会が開催されているはず。暑さをビールで潤しながら語らいたいと思っているオトナ諸君も少なくないでしょう。
しかし、今どきの若者は飲みニケーションを嫌がるとよく聞きます。そんな若手を飲みに誘って、パワハラと言われたら困るし、飲み会の場で説教して古臭い人間だと思われるのも……。
なんか気を遣いすぎて、こちらがストレス溜まりそうです……。
でも
若者にとって、実りのある時間となる飲みニケーションはウェルカムだそうです。
だから、オトナ世代が遠慮しすぎる必要はないのです。飲みニケーションが、「社内外を問わず親交を深める機会として有意義な場」として機能するとしたら、新人も含め職場の若手を飲みに誘ってもよいわけです。
がここで気を付けないといけないのは、NGワードを意識することだと・・・・
たとえば、むりやりお酒をすすめるとか、お酌を強要するとか、といったパワハラ系のコミュニケーションや、異性の若手に対してプライベートに踏み込みすぎるセクハラ系のコミュニケーションが論外であることだ。これは当たり前のことである今更説明するまでもないでしょう。
要するに、自分では良かれと思って発した言葉が仇となってしまうワードです。
人生の先輩としての気遣いや真っ当なアドバイスをしたはずなのに、結果として若者のヤル気を打ち砕くことになるというのは残念すぎます。
どんなNGワードがダメなのか考えてみてもいいかもしれませんね・・・・