みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年6月20日月曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #エンゲージメント #ピープルマネジメント
梅雨に入り、夏が近づいてくると気になるのが夏のボーナスという人も多いのではないでしょうか。全国の中小企業の人事担当者に「2022年の夏季賞与」について人事向け総合情報サイト「人事のミカタ」が調査を実施したところ、77%の中小企業が「2022年の夏季賞与を支給予定」と回答されたそうです。
「支給予定」と回答した割合を業種別に見ると、「メーカー」(89%)、「商社」「不動産・建設関連」(いずれも82%)、「流通・小売関連」(76%)、「金融・コンサル関連」(75%)と続きました。
次に、「前年(2021年)と比較し、景気の上昇や回復を実感できていますか」と聞いたところ、「非常に感じる」(1%)、「どちらかというと感じる」(30%)を合わせて31%の企業が「感じる」と回答されたそうです。いかがですか?
さて、
コミュニケーションにおける「受容」とは、相手の言ったことを否定も肯定もせず、評価を加えずそのまま受け入れることです。
「共感」とは、相手の側に立って、相手が感じている感情をその人自身になったつもりで、あたかも自分が感じているかのように感じることです。
自分の話し方に自信がないと感じる人がいます。
ある方が、
「自信がない」という人の中には、「自信がない」→「学びたい」→「学ぶ」→「さらにイノベーションが進化する」というポジティブなサイクルにつながっている人も多いように見えます。
それに「自信がない」という人ほど、人の気持ちを汲むことができる共感力や、自分の足りない部分を補い、「もっと自分を変えていきたい」という謙虚さを持っているともいえます。
ですから、「自信がない、でも何とかしたい」という人は、変な色に染まっていない真っ白なキャンバスのようなもの。ただ、「やり方」がわからなかっただけですから、「正しい方法」さえ知れば、貪欲に吸収することができるのです。
「正しい地図」と「ガイド」さえあれば、だれでも必ず、ゴールにたどり着ける。「話し方」とはそういうものなのです。
と話されていました。
この方、曰く
「表情」や「姿勢」「立ち方」「ジェスチャー」「振る舞い方」「言葉の選び方」など、「話し方」をほんの少し変えるだけで、あっという間に印象はコントロールすることができるのだと・・・
自分を変える習慣で言えば、知らない→知ってる→できる→やってる
無意識→意識→無意識ですね。