みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年11月27日日曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #組織診断 http://www.mpe-kobe.jp/?p=1921
#人事 教育 研修http://www.mpe-kobe.jp/?p=1916
神戸の相楽園で国の重要文化財である「船屋形」の内部の公開があったとのこと。紅葉を背景に、来園者が普段は見られない中のつくりを間近で楽しんだと・・・・船屋形は江戸時代、姫路藩主が川を遊覧するために使った「川御座船」のうち、藩主や使用人が滞在した居室部分を残したものだそうです。
さぁ今日夜はサッカーにくぎ付けです。日本×コスタリカ戦。勢いがあるチーム絶対勝つと信じて応援してます・・・
さて、
上司が変われば部下が変わり、組織全体も変わる、部下を伸ばすのは、上司の役目です。
変わりつつある時代や部下に合わせて指導方法を変えるのは、大変に感じるかもしれませんが、上司が変われば部下は必ず変わります。そしてゆくゆくは、組織全体も良い方向に変わるでしょう。そのことを忘れずに、イマドキ部下を理解した上司に変わっていきましょう。
長い道のりのように感じるかもしれませんが、上司は部下の成長を「待つ」必要があります。成長には一定の時間が必要なんです。
どれほど優秀な人でも、最初から仕事ができるわけではありません。どんな部下も、まったく仕事ができないなどということはなく、〝まだ〞できないだけです。つまり、「これからできるようになる」人だということを忘れないようにしましょう。
成長を「待つ」ことも、イマドキ上司の役割なのです。
もちろんイマドキ部下の特徴は、あくまで傾向です。全員が全員、同じ特徴、同じ価値観を持っているわけではありません。ただ、間違いなく、世代による傾向は存在するということです。
まずは目の前の1人ひとりの部下と向き合い、それぞれの特徴と違いを知ることから始めてみてはいかがでしょう~