みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和4年12月18日日曜日です。
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もう来週の今頃は、クリスマスです。早い!やはり12月を師走と呼ばれるのもわかるかも・・・・
やり残しがないように、今週が勝負ですね。
ただ12月に入って寒さが半端なく強くなっているので、体調管理には十分気をつけないといけないですね。免疫力が落ちているところへウィルスくんは侵入してきますから。基本的なことですが手洗いうがいの徹底は心がけたいものです。
さて、3度目となるコロナ禍の年末。Withコロナが進み、久しぶりの忘年会を楽しむ光景が繁華街などで見受けられます。その一方で、オンライン生活が普及し、人とのつながり方に変化も・・・・
お酒でコミュニケーションを深める俗にいう「飲みニケーション」はこれから必要なのか?というテーマでアンケートを取った記事が載っていたので紹介したいと思います。
コロナ禍の前と今とで、「お酒の付き合い」の頻度は変わりましたか?(自分が参加する飲み会だけでなく、職場や家族の状況についてもお答えください)という質問の答えは、減ったが43%ほぼなくなったが32%、まったくなくなった17%ほぼ9割がなくなったと思ってもいい数字ですね。
また、仲間同士の親睦や、親しくない人との距離を縮めるためなどとして一緒にお酒を飲む「飲みニケーション」について、コロナ禍の前と今とで考え方は変わりましたか?という質問には、以前より不要だと思うようになったが過半数超え51%あった。
捉え方の違いだと思うのだが、必要だという声には、人柄や考え方をお互いに知り、コミュニケーションをより深めるためが一番多い回答であった。必要でないという意見では、お酒がなくてもコミュニケーションに困らないという回答が多かった。
このアンケートは、30代と40代からの回答が合わせて5割を超えたそうです。この年代は会社などでの付き合いが多くなる世代だからだと思いますね・・・
みなさんの会社では、今年はどのように忘年会などを企画しているのでしょう・・・・