みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年3月9日木曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #組織診断 #リカレント教育 #面談力
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旅行支援継続へというニュースが載ってました。
旅行代金を補助する「全国旅行支援」を4月以降も継続することが明らかになったという・・・しかしGWゴールデンウィーク期間は除外だと・・・都道府県に割り当てられた予算がなくなり次第、順次終了するが、多くの地域で夏まで続くと見込まれているそうです。
しかしこんなことも・・・・昨秋以降、国内旅行の需要はコロナ前を上回るほどの回復を見せており、政策の必要性は薄れつつあるといわれている。また経済的、時間的に余裕のある層が積極的に割引を使って旅行をするなど、利用者の偏りもうまれているという・・・・今後の動向を注視したい。
さぁいよいよWBC侍ジャパンいざ出陣!
日本代表の船出は大谷翔平選手の「二刀流」に託された。非常に大事な初戦を栗山監督は大谷翔平からいきたいと思いますと明言、「打って投げて、その姿を見たいし、待っている、もちろん、投げながら打ってもらいます」と期待を寄せたところが信頼関係強固だと感じる。
さて、
慣用句や四字熟語をインプットすると、言葉に勢いがでるということで語彙力を磨くことができますよね・・・・・
たとえば、チーム全体にやる気がなくて、誰も上司である部長の指示を真剣に聞いていない。
あるいは、イベント企画者だけが盛り上がっていて残りの人は冷めているというような・・・・
こんなシチュエーションのとき、ただ、「彼には周りがついていかないね」というより、“笛吹けど踊らず”を使って、「あの人は一生懸命 笛を吹いているけれど、部下がなかなか踊らないねぇ」と言ったほうが、その独り相撲の様子を見事に表現できますよね。
同じように、「常に正しいことばかり言っていては、排他的な人間になってしまう。
これからリーダーになる身としては、受け入れる姿勢も必要だ」と長ったらしく説明するより、「リーダーたるもの、清濁併せ吞むべし」と一言で言い切ったほうが、説得力も生まれるのである。
特に、リーダーは、こうした言い回しのストックを増やすことも大事であろう。
「できるだけ一気にやり切ってしまおう」より、「一気呵成にやってしまおう」とか、「まずはこれに集中して頑張ろう」を、「一意専心で頑張ろう」とか、他にもいろいろ仕事場で使える言葉はありますよね。
言葉って力をもらえること多いですよね。よし頑張るぞと自分に言い聞かせることもできますし。