みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年7月19日水曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #組織診断 #リカレント教育 #面談力
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3日連続は体にきますよね・・・全国914観測地点のうち157地点が3日前で、一昨日が195地点で今年最高で、昨日が163地点で猛暑日ですよ・・・・悲鳴しかない。
部屋にいても頭がボーっとしてきて、すぐに水分補給しました。今日はいったん高温は落ち着くとは言ってはいるが、気をつけていきましょう。
凄い精神力ですよね。将棋の藤井七冠は・・・・今行われている棋聖戦で、挑戦者の佐々木七段に勝ち、通算3勝1敗でタイトルを防衛し、4連覇を達成したというニュース。
いよいよ八冠が現実味を帯びてきているが、当の本人は次に王位戦が控えており「コンディションを整えていい将棋が指せるように頑張りたい」と・・・・冷静沈着なまだ20歳ですよ。凄い方です。
さて、こんな記事が。
「このままの働き方でいいのか」と自問自答する自分。コロナ禍を経てキャリアを見直す動きは加速しています。しかしやりたいことが見つかっても、新しい分野への挑戦はなかなかハードルが高いものでもあります。
コロナ後に、大きく変わったことがある。と大学の准教授がいう。それは、多くの仕事のDX化が進んだことで、仕事の案件の生まれ方が変わってきたことだと・・・・先生のおっしゃる
「自分主体の仕事」をつくっていくために、考えややりたいことを発信することがより重要になってきているのではないだろうか。
では、どのようなスタイルで発信すると良いか。それは、ビジョン、つまり「これをやりたい」を起点に継続的な発信を続けることだと・・・准教授はいう。
『WHYから始めよ!』の著者として知られるサイモン・シネックは、人を動かすような偉大な人物は、「ゴールデンサークル」というシンプルなパターンに基づいて行動しているという。ゴールデンサークルは、Why(なぜそれをするのか)、How(どうやってそれをするのか)、What(何をするのか)によって構成されており、なかでも中央に位置するWhy、「何のためにやるのか」「何を信じているのか」「その組織の存在する理由は何か」といった感情に訴えかける情報に人は心を動かされるからだと。
WhatやHowは、今の時代、心に響かなくなっているように感じる。だからこそ「本当にやりたいこと」について、理由やビジョンも含めてエモーショナルに語る必要があるのだ。
時代の流れ。これからは、「これをやりたい」と継続的に発信を続けてみよっと思いましたね・・・
みなさんもやってみてはいかがでしょう。