みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和5年10月26日木曜日です。
#目標管理 #1on1面接 #人事制度設計 #組織診断 #リカレント教育 #面談力
#セッション付きオーダーメイド研修
https://www.mpejinji-club.jp/jinzai https://www.mpejinji-club.jp/310
いよいよプロ野球のドラフト会議が今日午後4時50分から東京都内で開かれる・・・・
ドラフトにかかっている選手たちは、ドキドキワクワクしているのではないだろうか。ましてやその家族も・・・今まで見てきたスカウト陣も。運命の日になるで。
昨年は前日までに9球団が1位指名の選手を公表したが、今年は5球団。
数人の大学生投手を中心に、各球団が互いの動向を探りつつ、ぎりぎりまで熟考しているという。
今ドラフトの目玉は、東都大学リーグに即戦力投手が集中していることだと。
右腕では青学大の常広、下村、中大の西舘、左腕では東洋大の細野、国学院大の武内らだそうです。さぁどこの球団に選ばれるのか・・・・・楽しみです。
さて、
仕事って、他人から与えられたものではなく、自身で見つけたものになってはじめて、高いモチベーションを維持しながら取り組むことができる。
これはリーダーに限らずです。目標を達成するために、高いモチベーションを維持しながら仕事に取組み、結果を出していくことは、すべてのビジネスパーソンにとって大切なことなのです。
とりわけ、リーダーは人をリードする立場人間であるので、それには強く高いモチベーションが必要になってくるのです。
会社全体の問題を自分事に特定化された課題に落とし込み、やるべきではないことを捨てて、やるべきことを明確にし、それに集中することで、モチベーションを高く持って仕事に取り組む姿ができるのがリーダーだと。
その出来るリーダーとは、仕事に優先順位をつけなければならない。いうまでもなく優先順位が高いものと低いものがあります。目の前の仕事をただこなしていくのでは、重要な仕事を後回しにすることになります。それではいつまでたってもいい結果は望めません。
リーダーの立場になると、多くの仕事が舞い込んできます。しかし時間には限りがあります。
結果に繋がる仕事を見極め、それ以外は捨てて、物事をシンプルに実行していくことがリーダーには求められるのです。
また優先順位をしっかり決めて仕事を絞ることは、精神的な余裕も生みます。リーダーは、部下と一緒に目の前の仕事に忙殺されていてはいけません。仕事全体を俯瞰し、常に第三者的な視点から考える時間を確保しなければならないということです。
今一度重要性×緊急性のマトリックスで頭の中を整理してみるのもいいかもしれませんね。