みなさんこんにちは。下ちゃんです。やりましたね~原因不明の病気を克服して優勝した、フィギュア女子の三原舞依選手。点数も自己初200点超えという記録。この勢いで来年の五輪メダルを取って欲しいものである。
ジャンプの高梨沙羅選手やスケートも三原選手以外でも若手選手が伸びてきているそんな気がしますね。来年がワクワクしそうです。良い選手はもちろん自分での努力はありますが、良い指導者がいて一緒に同じ目標を持って突き進んでいるそんな気がします。
これを会社に見立ててもいいでしょう。
さぁ今日は快晴かなぁ・・・・早く春が来ないかな~まだまだ寒さが続くと体が悲鳴あげそうだ。昨日は歩けなかったので今日いつもの1週間1回はしっかりと歩くことを決めているから歩くぞ~少しづつ距離も伸ばしていこうっと。
さて、
話は変わって、
周囲に悪影響を与える部下に対する対処の仕方を考えてみましょう~
たとえば、自己中心的な部下
攻撃的で、相手に対し敵意をむき出しにするタイプ。このようなタイプの部下は、たとえ注意をしようとしても、自分は悪くないとの一点張りです。上司の言葉にも耳を貸そうとしないのです。
このようなときは、その部下が比較的落ち着いていて冷静なときに、できるだけ管理職と考えが一致する可能性の高い話題を取り上げながら指導することだと・・・・・
相手の攻撃を減退させ、こちらサイドの話しに耳を傾けさせる必要があるからです。
あとは、何事も斜に構える部下に対する対処の仕方を考えてみましょう~
こういう人は、いつも不満に満ち溢れており、何事に対しても消極的です。注意しても、物事の原因を他人や会社、あるいは社会のせいにして、自分のことと考えない傾向がありますよね。
このようなときは、できるだけ相手に話をさせ、じっくりと不平を聞くようにすることが大切だと・・・・・
そうすることで、部下が抱えている問題もわかったり、聞くことによって部下のストレスも軽減したりするのではないでしょうか。
明日から新たな週がスタートです。鋭気を養って明日に備えましょう!