
みなさんこんにちは。下ちゃんです。令和7年3月21日金曜日です。
#人材確保等支援助成金 #キャリアアップ助成金 #人事制度設計 #組織診断 #リカレント教育 #賃金制度設計 #セッション付きオーダーメイド研修
https://sub.hp.peraichi.com https://www.mpejinji-club.jp/496
https://www.mpejinji-club.jp/jinji
流石、サッカー日本代表!
アメリカ・カナダ・メキシコで共催されるサッカーの2026年ワールドカップアジア最終予選。
2-0で勝利し、8大会連続8回目のW杯出場を決めた。
3試合を残しての予選突破はの日本史上最速というからなおさらすごい!
点は後半20分過ぎにMF鎌田選手が貴重な先制点を・・・・その後MF久保選手が追加点を決めた。
さて、
リーダーは、誰にでも同じように接していては、人を動かすことはできないと言われています。そこで大事になってくるのが、「人を観察する力」です。すなわち、コミュニケーションを円滑にするために、「人を観察する力」を磨くことが必要なのです。
できるリーダーになろうと思うなら、部下がどのような「パターン」でものを考えたり、行動したりするのかをよく観察しなければなりません。
多くのリーダーが、その力を身につけていないので、ひとりよがりのコミュニケーションを行ってしまっているのでは・・・・・
もっともいけないのは、自分の主観や感情、あるいは人の噂や一方的な評価で「こういう人間なんだ」と決めつけてしまうこと。レッテルを貼ってしまうこと、これは人間関係をこじらせてしまいます。
そういう独りよがりの「評価基準」を捨てることができるかどうか・・・・・これはできるリーダーとできないリーダーを分ける分岐点との言われています。
たとえば、少々のんびりした性格の部下に対して「あいつは、ゆとり世代だのZ世代だからダメなんだ・・・」と決めつけてしまう。
人は、自分が理解できない人に対しては不安を感じてしまうものなのです。そして「わからない」という状態がつらいため、わからないものをわかるものに変えるためにレッテルを貼るのです。
人にレッテルを貼ってしまうと、本当のその人とは違う人格を認識してしまうので、コミュニケーションがうまくいきません。
リーダーは、それではダメなんです・・・・どんな部下でも、何らかの能力を持っています。リーダーは、部下の能力を引き出してはじめて、大きな成果を上げることができるのです。