みなさんこんにちは。下ちゃんです。学生時代の同級生と飲んだりするとたわいのないことや以前もそれ聞いたことある、話し好きの人間がしゃべりまくる・・・・しかし笑える、あっという間に時間が経過する。そんなことないですか?昨日はその日でした。
ついつい飲んでしまって二日酔い・・・・自分自身反省。しかしみんな元気で集まれることはいいことである。
さて、
1日24時間は世界平等なので、時間をうまく使いたいものですよね。
自分に使ったり家族に使ったりなどいろいろありますから・・・・・
そのような中こんなことが浮かんできました。
若い社員と接する時には、工夫をしなければならない。若い世代とどうコミュニケーションしていくかである。
若い社員に自分から近寄っていくと、舐められるのでは・・・・・とか威厳がなくなる・・・・とか、といった気持ちが先にたってしまい、いろいろと考えてしまうこともあるのでは・・・・・
しかしそこで考え方を変えなくてはいけないのではないだろうか。
大事な時にコミュニケーションが取れなくてはどうにもならない。チーム・組織として動いていく上では必要かと。
また、意識ひとつで出来ることや、会社組織としてやっていこうと決めたことを逸脱した時には叱らなければならない。
しかし今の若い社員たちは叱られ慣れていない。学生時代から叱られた経験が少ないから、分かっていることを指摘されると気に入らないのである。
逆に反発を買ったり、萎縮してしまい同じミスを繰り返す羽目になったりしてしまうこともある。なぜ失敗してしまったのか、どうすれば同じ失敗を防げるのかを自分で考える時間を作ってあげるように持っていくことも大事であろう。
GW明けリーダーは、新入社員や若手社員に対して、コミュニケーションを取ることが大事だと思う。
4月1日から緊張しながら仕事をして1ヶ月。そして連休があり天気も良くバーベキューを気の合う人たちと行うと、ふと連休明けに気持ちが落ち込むっていう人もいるかもしれないから・・・・・