みなさんこんにちは。下ちゃんです。ここ1週間は天気は良かったですね。今日も西日本はおおむね晴れるそうです。しかし梅雨前線が北上してきているので、曇りのところもあるみたいです。いよいよ梅雨の中休みも終わり本格的な梅雨が始まるのでしょうか・・・・・
さてと・・・・みなさんもご存知の
咲いたまま散る沙羅(ナツツバキ)の花を取り上げましょう~
花期は6月~7月初旬である。花の大きさは直径5cm程度で、花びらは5枚で白く雄しべの花糸が黄色い。朝に開花し、夕方には落花する一日花ですよね~はかなさを感じますね~
ひっそりと咲くという自己主張をしない花だそうですが、よく見ればなんてすてきな花なんでしょう。愛らしさが花言葉だそうです。
プロ野球の交流戦も今日が最終戦。
う~んソフトバンクホークス強いですね~ただ今年はそれ以上に広島東洋カープが強い。今日優勝をかけて直接対決です。結果が楽しみです。
さて、話は変わって、
管理職のなかには、部下を褒めるのが苦手だという人もいることでしょう。
心の中には感謝の気持ちを抱いていても、それをうまく表現できない人もいるのでは・・・・・
しかし、人材育成において褒めることは、部下のモチベーションを高めたり、よい行動を習慣づけたりする効果もあり活用したいスキルでもあることでしょう。
実際褒めることが苦手な管理職は、部下のよいところを見つけるのが下手なケースも少なくないだろう。
これは管理職が批判的な目で部下を見る癖がついているのでは・・・・・
見方を変えれば評価が一変することも多いことだと。
たとえば、あなたが消極的だと評価している部下に対し、ポジティブな視線を注げば、消極的の裏側にある慎重という美点が見えてくる。
常に部下のよいところを見つけようと意識していれば、褒めるところなどいくらでも出てくるはずである。
褒め方のコツとしては、具体的に褒めることや、タイミングよく褒めること、他のメンバーの前で褒める、本心から褒めることなどがありますよね。
日ごろから気を付けてみることもいいと思います。やってみよっと!